ひとりパック祭り★パックゆかりの音楽集 [ラヂオ]
ひとりパック祭り 第4回のテーマは音楽。

2003年に「パックインミュージック オムニバス」というCDが発売されている。「TBS深夜放送の看板番組「パック・イン・ミュージック」が甦る」という触れ込みだったが、、あまり話題にならないまま製造中止になってしまった。どんな歌が収録されていたかというと、
The Now Sound / The Brass Ring
結婚しようよ/ よしだたくろう
なごり雪/ イルカ
精霊流し/ グレープ
岬めぐり/ 山本コウタロー&ウィークエンド
カレーライス/ 遠藤賢司
我が良き友よ/ かまやつひろし
僕にまかせてください/ クラフト
あなた/ 小坂明子
一番星ブルース/ 菅原文太
帰らざる日のために/ いずみたくシンガーズ
22才の別れ/ 風
秋桜/ さだまさし
御案内/ ウィッシュ
八月の濡れた砂/ 石川セリ
赤とんぼの唄/ あのねのね
酒と泪と男と女/ 河島英五
白いページの中に/ 柴田まゆみ
ドゥー・ユー・リメンバー・ミー/ 岡崎友紀
出発の歌-失われた時を求めて-/ 上條恒彦+六文銭
う~む・・・懐かしい歌がたくさん並んでいるけど・・・。
私もそうだけど、昔リアルタイムでパックを聴いていた方は、この選曲では食指があまり動かなかったのではなかろうか。
パック・イン・ミュージックらしいといえば、THE NOW SOUND これはパック後期のオープニングテーマに使われていたからいい。
あと、よしだたくろう、山本コウタロー、河島英五はパーソナリティーをしていた。
石川セリの八月の濡れた砂はミドリブタパック縁でOK。でもあとは??
選曲もベタだし、イルカやあのねのねは、パックというよりもオールナイト・ニッポン組だ。
ということで、深夜放送ブームをリアルに知っている世代のフトコロを狙うにしては、選曲が中途半端だし、何よりもCDの制作者がパック・イン・ミュージックを知らないという印象だ。
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
日産自動車のテーマソング。初期のパック・イン・ミュージックは冠に日産がついていたので、最初にこの日産のテーマが流れた。途中から女性コーラス(シンガーズ・スリー)のスキャットが入るバージョンに変わったと思う。ラジオで、「隣の車が小さく見えま~す」なんてCMが流れていた。
ルート66 / ネルソン・リドゥル ( Route 66 Theme - Nelson Riddle & His Orchestra)
愛川欽也さんの水曜パック。欽也パックのオープニングのナンバー。松葉節の後、この曲をバックにお便りを読みながら「これも青春!」と叫んでいた。キンキン若かったねえ。
今は、朝日ニュースターの「パック・イン・ジャーナル」のオープニングでも使われている。
渚のシルエット / ジョニー・ピアソン・オーケストラ
これは水曜、欽也パックのエンディング・テーマ。崎南海子さんの詩の朗読のバックに流れる曲。今はなかなか手に入らないみたい。
シバの女王 / レイモン・ルフェーブル・オーケストラ
これは、金曜パック・ナチ・チャコ・パックのエンディングでお馴染み。
お題拝借聴きながら笑って、こそこそ「金瓶梅」聴いて、真面目な手紙が読まれる頃になると、この曲が流れてきて、もう3時かよ。。。
こんな、感じでしたね。
Time is Tight / Booker T & The MG's
これは、林美雄さん。ミドリブタ・パックのオープニングテーマ。
金曜パック第二部の頃は、シバの女王がフェイドアウトした後、♪ボンボコボコボ ボンボンボン という軽快なナンバーが始まる流れだった。オルガンの音が懐かしい。
ミドリブタ・パックゆかりで選曲するなら、ユーミン、山崎ハコ、石川セリの3人娘は外せない。
Don't Sleep In The Subway / Ronnie Aldrich
ロニー・アルドリッチのピアノの調べが聴こえてくるころは外がもう明るかった。(「歌うヘッドライト」が始まってからは3時終了になったが)パックのエンディングテーマ。原曲はペトゥラ・クラークの67年のヒット曲。
メロディーが思い出せない方は、音は悪いがこちらへどうぞ。
上記のコンピレーションアルバムや時々NHK-BSで放送される深夜放送絡みの特集番組を見ると、深夜放送⇒フォークソング という固定観念があるように感じられる。でも、一番深夜放送ブームが過熱していた1970年前後は、音楽好きの若者が洋楽情報に飢えていた時代でもあった。
その頃、耳がタコになるほどラジオから流れていた洋楽を、今改めて聴くと涙が出るほど懐かしく感じる。
なわけで、深夜放送ゆかりの音楽ということなら、こういう選曲もありだと思う。
物議を醸しているYouTubeですが、結構、貴重な映像も見られます。( )内のキーワードで検索してみると懐かしい映像が見つかるかもしれません。
悲しき鉄道員 / ショッキング・ブルー ( Never Marry A Railroad Man - Shocking Blue)
あなたのとりこ / シルヴィ・バルタン( Irresistiblement - Sylvie Vartan )
ローズガーデン / リン・アンダーソン ( Rose Garden - Lynn Anderson)
恋のほのお / エジソン・ライトハウス ( Love Grows (Where My Rosemary Goes) - Edison Lighthouse)
ウェディング・ベル・ブルース / フィフス・ディメンション (Wedding Bell Blues - The 5th Dimension )
イエロー・リバー / クリスティー (Yellow River Christie)
カリフォルニアの青い空 / アルバート・ハモンド (It Never Rains In Southern California - Albert Hammond)
夜明けのヒッチハイク / ヴァニティ・フェア (HItchin' A Ride - Vanity Fare)
恋は二人のハーモニー / グラス・ルーツ (Two Divided By Love - Grass Roots)
悲しきジプシー / シェール (Gypsies Tramps and Thieves - Cher)
サインはピース / オーシャン (Put Your Hand In The Hand - Ocean)
チピチピ天国 / ミドル・オブ・ザ・ロード (Chirpy Chirpy Cheep Cheep - Middle Of The Road)
魔法 / ルー・クリスティー (She Sold Me Magic - Lou Christie)














小島一慶さんの一慶パックのインターバルにかけていた、フィラデルフィア・サウンド。
スピナースやスタイリスティクスなんか、今でも海賊版なんかをせっせと買いあさってます。思春期の頃から、ああいう「夜の都会」めいた楽曲に目がなかったですわ。
フィフス・ディメンションのウェディング・ベル・ブルースは、女性ボーカルの美人の方が歌ってたんでしたぁ。名前を度忘れしましたが、LPを漁ると出てくるはず。
ローズ・ガーデンは、今でもソラで歌えますよ。中学の時、毎晩のようにラジオ関西の「電リク」で聞いてたですからねぇ。覚えますわ。
by sysy_sysy (2006-08-11 23:22)
ラジオ関西「電リク」のパーソナリティーが思い出せなくてイライラしてます。
木島則夫のモーニングショウの、アシスタントのような感じで出てたあの人。一言居士っぽく気難しそうな・・・。あぁ思い出せない!ラジオ関西「電リク」には、あと鶴光、小鹿ミキが賑やかに出てました。
それが終わったら、毎日放送の「ヤンリク」。公開放送で、三枝がやってたんですが、三枝といえば、今や上方落語協会の親玉になって、まぁ歳もとってられますけど、わたしのイメージはいまだに、「数学の先生に似た、若い兄ちゃん」が抜けません。
by sysy_sysy (2006-08-11 23:29)
毎日放送は、昔、大阪の千里という新興住宅街、大丸ピーコックの近くにあって、見に行ったこともあるんですけど、その日は三枝じゃなくって、斉藤務というアナウンサーが司会でした。
その時、「男いっぴき万次郎」(たしか)という谷村新司のバンドが出ていて、そういう谷村新司も、毎日放送の深夜「チャチャヤン」のパーソナリティで爆笑させてくれてました。
by sysy_sysy (2006-08-11 23:35)
こんばんは いらっしゃ~い!
5th Dimensionのきれいなおねえさんはマリリン・マックーですね。YouTubeにアップされているものはいろいろ問題はあるのですが、そうはいっても、今頃子供の頃聴いていた音楽を歌っていた人の映像が見られるというのは感動ものです。
ラジオ関西って低い周波数の民放局ですよね。70年は深夜放送は「レッツゴー歌謡曲」斉藤邦雄、桂春蝶、奥田博之、森重貴美子,小柳絹代などという名前が並んでいますね。それとも九時からの「ナマナマ大放送」って書いてある番組ですか?こちらは、栗原玲児、徳永芽里の懐かしい名前も見えます。他にも小鹿ミキ、吾妻ひな子、藤村有弘とか、懐かしい!
by Cliff (2006-08-11 23:51)
東京の人間なので詳しくありませんが、料金の高い北大阪急行に乗って何回か千里まで行ったことがあります。いいところにお住まいだったんですね。
斉藤努さんは毎日放送のアナウンサーですよね。
初期のヤングオーオーの司会者で、アップダウンクイズのキレイな女子アナを嫁さんにしたような記憶があります。「チャチャヤング」は毎日放送が後からパックかセイヤングを真似て始めた深夜放送ですね。「五つの赤い風船」の西岡たかしさんがDJをやっていたと思います。
by Cliff (2006-08-12 00:01)
Cliffさん。そうです!栗原玲児!ということは、わたしの言ってる「電リク」は、実は「ナマナマ大放送」だったんだ。ウェブで自分でも確認しておきます。いやはや、どうもありがとうございました。徳永芽里、小鹿ミキ、吾妻ひな子、藤村有弘・・・懐かしい!
(マリリン・マックー、好きでした。ませた子ども)
『「チャチャヤング」は毎日放送が後からパックかセイヤングを真似て始めた深夜放送ですね』です。なにしろ、毎晩爆笑で、翌日「お前、昨日のチャチャヤン聞いた?」というが中学の時の挨拶みたいな感じでした。
西岡たかしさん、懐かしい。
by sysy_sysy (2006-08-12 00:32)
シンイチロウさん、解決できて何よりでした。
ところで、私、お盆で13日まで外出します。
当blogも夏休みになります。
by Cliff (2006-08-12 00:50)
盛り上がってますねぇ!^^ お邪魔しま~す!
今回紹介していただいたYoutubeですが、何故かレコードが全部家にあったりします。「あなたのとりこ」はモノラル録音なんですよね。で、このPV、最近同じような雰囲気で木村カエラがDVD出してました。
それにしてもこの時代の映像、楽器がヨダレもんですね~!今中古で高値がついてるいわゆる「ヴィンテージ」これがリアルタイムで新品ですから。
そいういえばこの後、「マリリン・マックー&ビリー・デイビスjr」というデュオで「星空の二人」というヒット曲がありましたね!
by まめぞう(エルモ改め ^^; ) (2006-08-12 07:49)
当時「悲しき鉄道員」とシルヴィ・バルタンの「悲しみの兵士」などをレコードが擦り切れる程聞いておりました。ショッキング・ブルーの映像を見るのは初めてで大感激デス! 「Inkpot」という曲の映像は来日時のものですね。真ん中の司会者はキンキンでしょうか・・・。
by kanican (2006-08-12 10:23)
こんばんは
>エルモさん
タイムスリップ先は1970年代初期を想定していますが、「あなたのとりこ」にしても「ローズガーデン」にしても耳タコなくらいききました。「あなたのとりこ」は最近でも、CMなどでよく聞こえてきますね。
楽器の好きな人は、弾いてるギターに目がいってしまいますよね。
フィフス・ディメンションのマリリン・マックーとビリー・デービス・ジュニア夫婦が一発当てたのが「星空の二人」ですね。確か東京音楽祭のグランプリ。いい曲でした。
>kanicanさん
おっしゃるとおり!!
「Inkpot」 のショッキング・ブルーが出演しているスタジオ風景はフジテレビの「リブヤング」です。
途中チラッと映る司会者は左から、山口いづみ、愛川欽也、柴俊夫の3人。
ご指摘ありがとうございました。いや、懐かしい!
http://www.youtube.com/watch?v=nRsjDIsXBgU
by Cliff (2006-08-13 17:05)
2003年発売のCD「パックインミュージック オムニバス」は本当にひどかった。本当に買う気が起こらなかった。各パーソナリティのオープニングテーマやパーソナリティが参加している唄でも集めてくれれば・・・
最近、「ハヤシヨシオ的メモリアルクラブ」ってのを作りました。(http://homepage2.nifty.com/kotetsu-k/midoributa/)
林美雄さんのことを語れればと思っています。
もしよろしければ、お立ち寄りください。
懐かしい貴重な音が聴けます。
現在公開中:林美雄の2部最終回、梶芽衣子のCM、原田芳雄のプカプカ他
by 直ぶた (2006-08-17 14:45)
直ぶたさん、こんばんは。^^
>各パーソナリティのオープニングテーマやパーソナリティが参加している唄でも集めてくれれば・・・
全くですよね。もっとゆかりの曲があると思います。
ホームページ、ゆっくり拝見させていただきます。
私にとっての生ミドリブタ体験は、林さんが司会をしていた2001年4月渋谷公会堂の「あのラジオ あの歌 あの青春」というイベントが最初で最後になってしまいました。亡くなられてから4年経ちますが、未だに懐かしがっている方がたくさんいらっしゃるんですねぇ。
by Cliff (2006-08-17 20:03)
グラスルーツは懐かしいなあ。
記事の下のほうは倉庫みたいになってきました。
by Cliff (2006-08-27 22:59)