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震災から17日目 [雑感]

大震災が発生してから今日で17日目
東京に暮らす私は、
官邸やメディアの曖昧な情報に振り回される日々が続いています。

震災関連の情報源として、
テレビや新聞だけでは当てにならないので
最近はネット、
特にtwitterを見る時間が増えました。

震災直後は、タイムラインに被災者に関する切ない話が多く流れ、
涙が出ることが多かったです。
私も身近に被災者がいるし、
東京にいるとどこかで被災者の方とつながっているので
気持ちが揺さぶられることが多いです。

そんな、疲労感が覆う中、

デーブ・スペクターさんのダジャレには大分癒されました。
ふっと脱力した時に、
「大量販売する喫茶店→どっと売るコーヒー」
のようなツイートが流れてくると、思わず吹き出してしまいます。
ありがとう デーブ。

エガちゃん(江頭2:50)も話題になっていますね。
放射能汚染の風評被害で孤立しているいわき市へ、
自らトラックを運転し救援物資を届けた、
というツイートが流れていました。

最近、伊達直人の格好で北朝鮮に砲撃されたヨンピョン島へ行き
漁師のおじさんにランドセルを届けたりしていましたが、
彼のパフォーマンスには眉をしかめる部分も多いけど、
その芸人根性には敬服します。
ただ、彼のシニカルな笑いの対象である偽善行為が、
今は偽善ではなくなってしまっているので、やりづらいだろうな。

あと、記者会見やニュースなどを見て、
情報発信能力の必要性を痛感しています。

菅総理も、東電の人も、保安員も、ニュース解説の大学の先生も、
結論を早く言え!
とテレビの前でいらいらすることが多いです。

ネット上の論客と言われる方たちも、
テレビに登場すると急に存在感が薄くなってしまったり、
あるいは横柄な感じが女性に嫌われて
結局 みのもんた以下の発信力になってしまったり 

世の中うまくいかないなぁ、と思います。

ただ、この情報発信が貧弱な状態のまま、
日本が海外から評価されてしまうことが残念です。

個人的には、官邸、東電、マスコミそれぞれに、
それからこんな時期に都知事選を行うことに
不満が鬱積しているけど、

今は、被災者の方の一刻も早い生活改善と、
原発処理の道筋を明確にすることが最優先。
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ACがスポンサーになるのなら [雑感]

ACの大量CMがしつこいですよね。

じゃあ、見なきゃいいじゃん、
テレビのニュースはNHKだけで十分だし、
情報の質も、twitterなどネットの方が高いし・・・・

でも、その回答は
80才をすぎた私の母には当てはまりません。

昨日も、しつこい、しつこいとぼやいていました。

あるご家庭では
「イビチャオシム」か「ありがとウサギ」か
「仁科さん」か「こだまでしょうか」か
次はどれが出るか当てるゲームをしているとの
お話も伺いましたが、

どうなんでしょうねぇ。

一層のこと、ACがスポンサーとなり
CMの時間をアーティストたちのために開放し
音楽を流したらどうなんでしょう。

シングライクトーキングの「LALALA」の
サビの部分なんかいいと思うんですが。
被災者の方々の応援のために
作った新曲を流す場にするのもいいし。

被災地のことを思えば
贅沢言える身分じゃないんですけど、
その方が、みんな心が癒されると思います。


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笑って俺について来い [音楽]

朝、何気なくラジオをつけたら、
小田和正の「たしかなこと」が流れてきました。

気が張りつめていたのでしょうか
なぜか涙が出てきました。

でも、被災地の方に比べたら、
東京都民に与えられている試練など、
甘っちょろいものです。

大震災の発生から一週間が過ぎ、
少し音楽が聴きたくなってきました。

先週から東京で始まった計画停電。
真っ暗な部屋の中で
不安な時間を過ごした方もいらっしゃるでしょうね。

そんなときは、歌で元気になりましょうよ。

好みは人それぞれですが、
辛い時にはどんな歌を口ずさみますか?

映画「サウンドオブミュージック」では
雷を怖がる子供たちに
ジュリー・アンドリュース扮するマリアが
My Favorite Things」をうたうシーンが印象的でした。

日本では

ご年配の方は 「上を向いて歩こう」
お子さんは 「あんぱんまん」

あたりでしょうか?

ベタなところでは
岡本真夜 「Tomorrow」、ZARD 「負けないで」、
DREAMS COME TRUE 「何度でも
Perfume 「Dream Fighter

などが頭に浮かんできます。

ひねくれものの私は、
誰かを元気づけるんだぁ!
という意図が見え見えだと、心に響いてこなかったりしますが、
今はそんな野暮な話はやめましょう。

私のお薦めは、マイナーですが
ミドリカワ書房の「笑って俺についてこい

またかよ、と言われそうですが・・

もうすぐ赤ちゃんが生まれる若い夫婦
生活はどん底だが、男は「大丈夫だ笑ってろ」とくりかえす。

絶望と希望が入り混った、ミドリカワ書房の秀作ですが、
残念ながら”ようつべ”にはないようです。

非常時だから、日本人に歌で元気を与えるため
いろいろ大目にみてほしい、とか思いますが・・・無理ですよね。

以下「笑って俺について来い」 (作詞、作曲 緑川伸一)より引用)

目の前の現実に俺らはいつも怯えていたけれど
心配ない 俺について来い!

お前なら 俺らなら 二人なら 大丈夫だ
わかるだろ? 
どんなときも笑ってろ

日本の男たちは
今からこの気概で頑張りましょうよ。

笑ってろ 笑ってろ 笑ってろ 大丈夫だ
わかるだろ? 
笑ってろ 笑ってろ


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「彼ら」ではなく「私たち」 [雑感]

東京では
いつ消えるかわからない電気と
いつ運休になるかわからない列車ダイヤに
振り回される日々が始まっています。

東京電力の危機管理に問題があったとはいえ、
福島原発の現場には、
命がけで働く技師や自衛隊員の方たちがいて、
彼らのことを思えば、文句を言う前に、
「がんばってください」と祈るしかありません。

東京に暮らす者にとっては
今回の震災は他人事ではありません。
程度は違いますが、
自分の身に降りかかっている出来事です。。

こういう空気が漂っているのに、
依然として、マスコミ報道は他人の不幸は蜜の味
報道にかかわる人間たちのレベルの低さに
あきれ果ててしまいます。

的を射た質問もできないくせに会見で罵倒する記者
総理の会見を前に「笑えてきた」という品のない発言をするアナウンサー
無意味に現地へ行き、被災者にマイクを向ける目障りなだけの女性キャスター
「大量放射能漏れ」と号外まで出して人々を不安に陥れる新聞

テレビもいつまでも震災の爪痕みたいな映像を流すくらいなら、
放送を休止して節電に協力しろ、といいたくなります。

被災者は「彼ら」ではなく「私たち」です。

だから、殺人的な通勤ラッシュになろうが、
電気が消えようが、我慢しよう、がんばろう
そういう気持ちになっているのに。。。。

「私たち」に与えられた試練を天罰といった老人もそう

客観的な物の見方も必要だけど、礼を失してはいけませんぜ。

これから電力が不足、モノが不足
インフレが来るかもしれない
今までの快適な生活にはすぐには戻れないでしょう。


でも、今回の震災は、
私たちの中に眠っていた「共助」の遺伝子を揺り起こすかもしれない
「彼ら」にだったら照れくさいけど、
「私たち」になら素直な気持ちになれるかもしれない

いい社会へと変わるチャンスになれば、と淡い希望も抱いています。

と、そんな取り留めのないことを書いていたらグラグラ・・・

静岡でまた大きな地震が発生・・・・


負けないぞ!!

みんなで頑張りましょうよ。
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