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大塚国際美術館 [旅行]

鳴門のうず潮を目当てに、大鳴門橋のたもとまで来ましたが、
ついでに、大塚国際美術館へも行こう、ということになりました。

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大塚国際美術館は、

地元の大企業、大塚製薬がグループ創業75周年事業として、
1998年に設立した陶板複製画の展示を中心とした美術館です。

鳴門海峡を望む、崖の下をくりぬいて作られた巨大な建造物。

美術館の前には、大塚グループの保養施設 潮騒荘があります。
企業城下町鳴門にある、現代の城といった感じです。

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入館料、大人3240円。

高いなぁ~、

貧乏旅行なので、初めはどうしようかと迷いましたが、
いつまた鳴門へ来るかわからないし、
話のタネにのぞいてみるか、と
軽い気持ちで入場しましたが・・・・

正面玄関から、長いエスカレーターを昇り、

地下3階フロアーに立って、いきなり

何、ここ!!

びっくりしました。

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バチカンのシスティーナ礼拝堂を再現した
巨大なスペース。

天井を覆うのはミケランジェロの壁画。

これらすべてが陶板というから驚きです。

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大塚国際美術館は、地下3階から地上2階まで、

5つのフロアーに、世界の歴史的美術品や名画が展示されていまして、
その数は1000点超えるというからすごい。

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地下3階には、古代の遺跡や、聖堂の壁画などが展示されていて、
上の階へ行くほど時代が新しくなります。

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こちらも素晴らしい。

イタリア パドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂。

ここで、結婚式ができるそうで、
水野真紀さんがここで挙式を挙げたとか。

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地下2階は、ルネサンス、バロック時代の作品

レオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」や、
ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」など
お馴染みの絵もあります。

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絵画の展示の仕方が、
テーマ別になっていまして、
たとえば、キリストご懐妊の際のマリアへの「受胎告知」の絵だけでも
10種類以上はありましたかね。

いろいろなマリア様がいて面白かったです。

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この部屋は、裸婦だらけ。

レンタルビデオショップの奥の部屋みたい。(笑)

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本物とか、複製とか関係なく、
よくもまあ、これだけ集めたな、と思いました。

みんな陶板ですからね。

製作したのは、大塚グループの大塚オーミ陶業という会社ですが、
すごい技術です。
外国人もここへ来たら、ぶっ飛ぶと思います。

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こちらはモネの大睡蓮のコーナー。
美術館の中を歩いて見ていると、
だんだん単調になってくるので、屋外に出て、と
よく考えた設計になっていますね。

それにしても、いい天気。

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B1(地下1階)は、バロック後期から近代に至る名画の数々を
300点以上展示。
お馴染みの名画がそこらじゅうにあるといった感じです。

絵画に詳しくない私でも、これだけの名画を見せられると、
脳が刺激されます。

ああルノアールってこういうタッチなんだな、
これが踊り子好きなドガか、なるほどこれがセザンヌか、
レンブラントは趣味が悪いな、などなど、

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1F、2Fはもう現代。

ピカソ、ダリ、アンディ・ウォーホールまで、
この辺りへ来ると、上手いのか下手なのかわからない絵が多くなります。

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というわけで、

30分くらいふらりと寄って、と考えていたのが、
3時間以上も滞在することとなり、
旅行の計画がすっかり狂ってしまいました。

とにかく広い。
全部見ると、疲れますね。

絵画の好きな方は、一日かけても足りないのではないでしょうかね。
3240円は高くないです。

感動したので、

この夏は、ポカリスエットいっぱいのみます。

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鳴門のうず潮 [旅行]

鳴門海峡へ、

うず潮見物に行ってきました。

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鳴門へは以前、ツアーで訪れたことがあります。、

うず潮観光は、そのときは「渦の道」と呼ばれる大鳴門橋の歩道からでしたが、
今回は船で間近に観たいということで、港へやってきました。

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鳴門のうず潮の観光船の乗り場は2ヶ所あります。

ネットで検索すると一番に出るのが、
うずしお観潮船の「わんだーなると」、と「アクアエディ」。

そのうち、小型の「アクアエディ」は予約が必要で、
大型観潮船の「わんだーなると」はすぐ乗れる、とのことでした。

予約などしていないので、「わんだーなると」に乗ろうかと思っていたら
すでに観潮船経験のある人から、

どうせ観るなら小さい船のほうがいいよ、

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大塚国際美術館の裏の港から
30分おきに出航する「うずしお汽船」というのがあるから、
そちらなら小さい船だし、予約なしで乗れるよ、

と、アドバイスをいただきまして、

その言葉通り、船が出る亀浦漁港までやってきました。

ちょうど干潮になる時間帯、
 ”いい渦”が観られそう。

しかも観光客もさほど多くない。
いい按配で、船に乗ることが出来ました。

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5分ほどで大鳴門橋の下に到着

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来るぞ、来るぞ

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来たーぁ!!

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なかなか迫力があるではないですか。

乗客から「おお~!!」という感嘆の声が出る。

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瀬戸内海と紀伊水道の外海との海の色が違うんですよね。

干潮になるところで、

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瀬戸内海から紀伊水道へと、勢いよく渦を作りながら水が流れていきます。

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海なのに、滝みたいでした。

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20分ほどのクルーズでしたが、堪能しました。

夕方、島の反対側のウチノ海へ行きました。

こちらは波のたたない静かな海で、
鳴門のうずの激しさとのコントラストが面白かったです。

夕陽がきれいでした。

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東海道新幹線の車窓から見える天守閣 2014 後編 [旅行]

東海道新幹線の車窓から見える天守閣 2014 後編です。

さて、私が抱いていた2つ目のモヤモヤは、


本当に見えてるの?

でした。

東海道新幹線の車窓から見える天守は、
小田原城や掛川城のように、肉眼で容易に確認できるものばかりではありません。

実は、見えるとは言ったものの、写真が今一つで
もっと自分で自信を持って断言できる画像はないのか。

で、今回 狙った天守は、
岡崎城、大垣城、大阪城の三つ。

まずは、岡崎城です。 

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岡崎市の中心部は、東海道新幹線の線路から5キロほど北にあります。

列車の車窓からは、かなり遠くに見えます。

近年、岡崎タワーレジデンスという高層ビルが建ち、
これを目印に、その西側(左側)を捜索すれば、
岡崎城の天守閣が見つかるはず。

しかし、新幹線に乗るたびに狙いましたが、
建物が邪魔で、なかなかハッキリと捉えられませんでした。

下の写真は、岡崎の南、蒲郡を通過したあたりで撮影したものです。

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これを拡大すると・・・・


あった!!

間違いなく、岡崎城の天守閣です。

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お次は大垣城です。

新幹線で、山側E席に座ったとき、
名古屋を出て、関ヶ原に入る前
逆方向の場合は、関ヶ原を通過し、名古屋方面へ向かう途中、
左側に大垣の市街地が見えます。

いつも目を皿にして見ていましたが、わからなかったんですよね。
もしかしたら、ビルに隠れてしまっているのではないか?

本当に見えているのか?

自信がありませんでした。

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上の写真

よく見てみましょう。

SEINOの看板の左
屋根と最上階の部分だけが見えます。

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とりあえず、確実に見えている(網膜に映っている)ことがわかり、

モヤモヤが晴れました。

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3番目は大阪城です。

東京から新大阪は向かったときは、新大阪に着く直前
OBPのビル群のあたりにあるはず。

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上の写真

よく見ると、います。

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ほんの一瞬ですが、

確かに大阪城も東海道新幹線から見える。
いや、見えている、というべきでしょうか。

他の城についても、もっとクリアにしたいという欲が出てきました。
次の機会にチャレンジしようと思います。

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東海道新幹線の車窓から見える天守閣 2014 前編 [旅行]

新幹線の車窓から見える天守閣探しは、3~4年前に取り組んでいたテーマで、その後、新幹線に乗る機会が減り、私の中でブームが下火になっていました。

先日、久しぶりに新幹線で東京―新大阪間を日中往復する機会ができまして、
本テーマで以前から抱えていた2つのモヤモヤを解決させることにしました。

そのトライした結果を、2回に分けてここに書き留めておきます。

まず 、一番目のモヤモヤは

16個目の天守閣はないのか?

いきなり、16という数字が出てきましたが、
以前、このシリーズで、私と同じように東海道新幹線の車窓から見える天守閣を追いかけている方がいらっしゃいまして、

東海道新幹線の車窓から見える天守閣はいくつあるか
http://cliff-pinder.blog.so-net.ne.jp/2010-11-13

東海道新幹線の車窓から見える天守閣はいくつあるか その2
http://cliff-pinder.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04

東海道新幹線の車窓から見える天守閣はいくつあるか その3
http://cliff-pinder.blog.so-net.ne.jp/2011-09-10

その時、見える天守は、(歴史上存在しなかった模擬天守も含め)どうやら全部で15個あるぞ、というところで終わりました。

見える天守15とは、東から
①小田原城、②熱海城、③掛川城、④浜松城、⑤岡崎城、⑥名古屋城、⑦小牧城、⑧清洲城、⑨岐阜城、⑩墨俣城、⑪大垣城、⑫長浜城、⑬彦根城、⑭伏見桃山城、⑮大坂城


私がすべて確認したわけではありませんが、
上記の15個すべてを写真に収めた方がいらっしゃるので、
間違いないでしょう。

でも、まだ他にあるのではないか?

実は、上記15の天守のうち、11個は東京から大阪へ向かって右側、山側にあります。
そんなこともあって、私自身、ほとんど海側の車窓を意識していなかったのですが、
最近、海側にあと一つ、お城の天守があることを知りました。

地図で確認したところ、もしかしたら見えるかもしれない。
そう思いまして、その日、新幹線の海側、A席に座り新大阪へ向かいました。

静岡を通過し、大井川にさし掛かったところで、遠くの小高い丘の上に注目すると、
ほう、それらしき建物が黒く見えました。
まちがいない。小山城です。
カメラの準備ができなかったので、復路でもう一度トライすることにしました。

そして復路。
ふたたび窓側A席に座り、大井川を渡る瞬間を待ちました。
浜名湖の水の上を走り、浜松を通過、天竜川を渡り、掛川を通過し
いよいよ大井川の鉄橋

最初見失っていたのですが、
やや振り向く感じで、丘の上を見ると

あ、ありました。

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おおおおお

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やったぜ!! 小山城です。

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この小山城を加え、
東海道新幹線の車窓から見える天守閣の数は16
ということになりました。^^ 



で、


実は、もう一つ、気になっている天守があります。

先日、NHK-BSで放送している「こころ旅」という
火野正平のお茶の間好感度を劇的に上昇させたチャリンコ旅番組を見ていました。

その日のスタートは愛知県豊橋市。
カメラは豊橋・吉田城の横で、視聴者からの手紙を読んでいる火野さんを映していましたが、
その後ろの、電車が鉄橋を渡っている風景を目撃しまして、

もしかしたら見えるかもしれない、と

そこで、こちらもトライしてみました。

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吉田城は、豊橋市内を流れる豊川の河畔に立てられています。

狙うとしたら、新幹線が豊川を渡る瞬間ではないか、
ただし、豊川はJRと新幹線の鉄橋の辺りで大きく蛇行しており、

吉田城は新幹線の線路からあまり角度がありません。

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方角は合っていると思っていますが、
正直、写っているかどうか全くわかりません。 

一度、吉田城の天守まで行かないとわからないかもしれません。

ということで、これは宿題にしようと思います。 

後編へ続く

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テルマエ・ロマエⅡ [映画]

2012年の大ヒット映画、「テルマエ・ロマエ」の続編
「テルマエ・ロマエⅡ」を観賞してきました。

前作では、原作のコミックとの比較から、
違和感、イマイチ感がありましたが、
今作品は、そんな理屈を抜きに単純に楽しみました。

前作が大ヒットしたおかげで、製作費が大幅アップ?
ブルガリアのヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオという、
ハリウッド映画もよく撮影されているスタジオに
大掛かりなオープンセットを組み、
5000人のエキストラを使って撮影、

さらに日本が誇るCG技術を駆使し、古代ローマ世界を再現。
「ベンハー」や「十戒」と比較するのは無理としても、
なかなかのスケールを感じさせる映像に仕上がっていました。

お風呂がテーマの映画なので、
主演の阿部寛は、ほとんどの時間が裸。
入浴シーンだらけで、さぞふやけたことでしょう(笑)
お父さんのための上戸彩のサービスシーンもありました。

この映画、脇役陣がいいですよね。
笹野高史、キムラ緑子、竹内力など
「平たい顔族」面々の優しい演技が、
観客の気持を平和にしてくれます。
私はいか八郎演じる炭焼き小屋の老人が壺にハマってしまい、
樽風呂で「与作」を歌うシーンに爆笑しました。

松島トモ子が熊に襲われるシーンは、
20年以上も前の事件をいつまで引っ張るんだよ!!
と思いましたが、不覚にも笑ってしまいました。

それならば、白木みのるには、
せっかくご登場いただいたのだから、

「ご注文は?」
「ライス」
「ライス・・・だけですか?」

といっておもむろに「のりたま」を出す、という
日本のふりかけ文化の紹介という線もあったと思いましたが、

ラーメンの話の部分だから、シチュエーション的には無理でしょうね、

というか、そもそもこの話が通じるのは何歳以上なんだろう?
おそらく、66年生まれの竹内監督が、
丸美屋食品提供の「エイトマン」をリアルタイムで知っているとは思えません。

ローマの剣闘士(グラディエーター)と相撲の力士との対比も面白いですね。
演技が上手かったので、曙に気付きませんでした。
ロケ地 ブルガリアの地元 琴欧洲はもっと活躍させてもよかったかな?

そんなこんなで、いろいろ面白かったです。
おそらく、Ⅱが完結編になるでしょうね。
少し残念です。

ゴールデンウィーク真っ只中ということもあり、
新宿の映画館は人だらけでした。

最近は、テレビがつまらないし、
一方で面白そうな日本映画が増えているし、
映画界がまた元気になってきたのかな?

以上、いつものとりとめのない感想でした。
  


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